土曜日に「みさきまぐろきっぷ」で三崎口を満喫してきた

先日、「みさきまぐろきっぷ」を使用してちょっとした旅をしてきたので、使ってみた感想等を書いておきます。超オススメです。

みさきまぐろきっぷ

「みさきまぐろきっぷ」とは、京急が発行しているお得な切符で、3500円ちょいで神奈川県の三浦半島を満喫出来てしまうというスゴい切符です。

3つの券で構成されていて、「電車&バス乗車券」「まぐろまんぷく券」「三浦・三崎おもひで券」を自由に使うことが出来ます。

電車&バス乗車券

京急本線の駅から三崎口駅までの往復券と、三浦半島内での京急バスのフリー乗車券です。

各駅からの料金はこちら

参考 各駅からの料金みさきまぐろきっぷ

まぐろまんぷく券

三浦半島にあるあらゆるまぐろ料理のお店から自由に選んで、美味しいまぐろ料理をまんぷく食べられるという最高の券です。

対応しているお店一覧はこちら

参考 まぐろまんぷく券みさきまぐろきっぷ

 

三浦・三崎おもひで券

三浦半島にある色々なサービスを、券を使用することで体験することが出来ます。

水族館に入園出来たり、電動自転車を借りれたり、温泉に入れたり、お土産がもらえたり….。どれを選ぶか迷ってしまうくらいです。

対応しているサービス一覧はこちら

参考 おもひで券みさきまぐろきっぷ

行ってきました

ということで、先日この「みさきまぐろきっぷ」を利用して旅をしてきたので、僕自身の体験レポートをどうぞ。


さて、日時は2018年9月8日(土)。仲間たちと京急品川駅で集合した僕たちは、早速券売機で「みさきまぐろきっぷ」を人数分購入。改札機にきっぷを通して僕たちの旅がスタートです。

品川駅〜三崎口駅

片道は1時間とちょっと。三崎口行きの快特電車に乗り込み、あとは楽しく会話をして電車に揺られていたらあっという間に三崎口です。と思いきや、僕は久しぶりに電車の揺れに酔ってしまい、体感100時間の電車の旅を送りました。

あの絶望と絶望の間で彷徨っている僕の目の前で彼女自慢をしてくる友人Yを妄想の中で1兆回殴りました。

品川で購入した「つぶグミ」を食べて何とか無事に三崎口駅にたどり着いた僕たちは、まずは腹に何か入れなきゃ満喫出来ないぞ、ということで「まぐろまんぷく券」を使用することにしました。

廻転寿司 海鮮

バスで少し移動し、「廻転寿司 海鮮」というお店に直行。ネットでもアホみたいに評価が高かったので、これは行くべきだということで満場一致。

「まぐろ6貫、地魚6貫、ソフトドリンクまたは発泡酒1杯」。この全てが「まぐろまんぷく券」を使用すれば出てくるというとんでもないサービス。

感覚的にはタダで美味い寿司が出てくる感じで、このお店には一銭も払わず満腹になってしまいました。まぐろがめちゃくちゃ柔らかくて本当に日本に生まれて良かったと思い、愛国心ポイントが15P上昇。

角度によっては完全に下ネタになってしまっている湯飲みもありました。肝心の最高の寿司の写真を撮ることを忘れ、意味わからん湯飲みの写真だけ撮ってしまったのは反省します。

土曜日のお昼時だったので少し混んでいましたが、チケット的なものを発行すれば待ち時間の間にお出かけ可能なのでストレス無く時間を潰せました。

また、ウェブサイトで混雑の様子も確認することができます。

京急油壺マリンパーク

続いて、どこか面白そうなところはないかとリーフレットを眺めてみると、「京急油壺マリンパーク」という水族館が近くにあるということで、バスで移動しました。

参考 京急油壺マリンパーク公式サイト

到着した僕たちは早速「三浦・三崎おもひで券」を使用して入園します。お財布を開くことは無いのでVIP待遇を受けているようで気持ちがいいです。

園内にはたくさんの魚もいましたが、外にはペンギンなどもいました。

ペンギンって鳥でも魚でもなさそうな見た目がいいですよね。めちゃくちゃオリジナルっていう感じが出ていて羨ましいです。他にもカワウソなどがいたのですが、「カワホント可愛い〜」という渾身のギャグを何回も披露したのにも関わらず、誰も触れてくれませんでした。(カワウソの”嘘”を対義語である”本当”に入れ替えた面白ギャグ)

さて、室内にはめちゃくちゃ怖いサメがいたり

 

めちゃくちゃアホみたいな顔のサメがいました。

 

本当にアホみたいな顔をしています。高校時代の同じクラスにこういう顔をした女子がいたのですが、個人的に嫌われていたのであまり良い気はしませんでした。嫌われていた理由は”顔が濃いから見たくない”でした。意味わからん。

色々散策していると、ちょうどイルカとアシカのショーが始まるということで、会場に向かいました。入り口の前にはどこか遠くを見つめているアシカがお出迎えしてくれます。

おそらくこのアシカには、人類が自ら引き起こしてしまう世界の終末が見えているのでしょう。「人間とは愚かな生き物だ。」という顔をしています。そんなアシカが人間に操られているショーを今から見に行くなんて皮肉ですね。

ショーが始まると、第一印象としては「思ってたのと違う。」でした。始まるや否や、得体の知れない人型の大型ペンギンが登場し、僕たちに語りかけてきます。どうやらここ「京急油壺マリンパーク」は開演50周年を迎えたらしく、お祝いムードが漂っているようです。のちに後ろのデカイ木も喋り出してカオスな状況になっていきます。

物語が進むと、しっかりとアシカやイルカがパフォーマンスをしてくれて最高でした。あのよく分からないペンギン(名前はペンギンくん)も中々良かったと思います。イルカ最高。

油壺マリンパークを満喫した僕たちは、歩いてすぐ近くにある「荒井浜海岸」に向かいました。

荒井浜海岸

森の中、細い道を通って海岸に向かいます。ちょっとした秘境みたいな感じで、僕たちが行った時はあまり人も多くなかったです。

めちゃくちゃ絶景の夕日と海に圧倒され、これだけでも観に行く価値はあるなと感じました。水も中々綺麗でしたし、マリンパークのすぐ近くにあるので最高。

冴えない僕でもここまでかっこよくなることが出来る荒井浜海岸。インスタ映ええげつないです。

そろそろ帰ろうかという時に振り返ると虹がかかっていたりと、平成最後の夏にふさわしい体験が出来ました。

お得すぎました

この日、最高の思い出が出来たのですが、なんとかかった金額は3500円とジュース代のみ。最高のまぐろ寿司と最高のペンギンと最高の海を体験してこれだけしかかからないのはお得すぎますね…。

皆さんもぜひ、暇な1日があれば弾丸で行くのもオススメします。

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